精神障害者手帳と自立支援医療受給者証の更新
精神障害者手帳と自立支援医療受給者証の更新に行ってきました。
窓口の方は忙しかったんだと思いますがすごい早口の説明だったので、頑張ってペースを合わせようとしてしまった結果の気疲れ感が半端ないです。(/_;)
なんだかイライラするのでネガティブなことを書きそうになってしまいましたので回避策として、ロクでもないことを言いそうになった時用の画像を貼って凌いでおこうと思います。

年金受給後初の更新
今回の更新から年金受給をしていることを証明する証憑が必要になりました。
そういうのは全く必要な書類と思っていなかったので、「年金を受給していることが判るものを持ってこい!」と優しく言われまして二度手間になってしまいました。
とりあえず、ゆうちょ銀行の1年分の取引履歴を印刷して持っていったのですが、普通なら年金の「改定通知書」とかを持参するのがスマートなやり方らしいです。
年金証書とかでは、実際に今いくらもらっているか判らないためダメなのだそう。
二度目に行った時の窓口の人は優しく説明してくれました。(^^)
でも、やっぱり帰ってきて自分のメモを見たら、今ひとつ全部聞いて教えてもらったことが網羅されているか不安なのでやっぱりボイスレコーダーとかは持っておいたほうが良いと思いました。
今後の備忘録
精神障害者手帳の更新は、特に心配することは無く2年に1回で手帳用の診断書か年金証書でOK、これに印鑑と写真と健康保険証、精神障害者手帳を持参するだけ。
自立支援医療受給者証については、その切替える直近の受給者証と、印鑑、健康保険証に加えて年金の「改定通知書」を持参すること。
これは、年金とかその他収入があればそれについての証憑が必要になるので覚えておかないといけない。
年金の「改定通知書」は6/1付で送付されるため、それらは年金手帳などの必要書類と一緒に置いておいたほうが良いのと、来年の自立支援医療受給者証の更新に必要なものリストに書き加えておく必要がある。
近日中にでブログにそれらの必要書類を一覧にしとこうと思った。
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