金がなくなる前に②

現状把握がまず大事ですよねというところで前回終わりましたが、今回はその続きです。

私の場合は、将来的にサラリーマンが続けられそうにないと判断した時点で、収入を得る方法としていくつか考えました。

世間様にお世話になる

どうしようもない不安感と、無駄な頭の中のエネルギーが落ち着くまでどの程度かかるかわからない。財産家でもなく多分普通に消費をしていたら2年分の生活費があるかどうか微妙なところでしたので、何の迷いなく世間様のお世話になることを選択しました。

世間様のお世話になる方法としては、以下の2種類があるかと思います。

①生活保護を受ける
②障害年金の受給

生活保護を受けるには、貯金があっては都合が悪く、逆に言えば貯金が無くなってから申請すればいいというのは最悪の手段として取っておくとして、私の場合は障害年金の受給の可否を探りました。

というのも、最悪でも障害厚生年金の3級は確実に得られそうという見込みがあったからです。

障害厚生年金3級であれば毎月5万円程度は確保できます。これを貰うことが出来れば生活保護の需給は数年先まで繰り延べることはできそうだという希望的観測があったことと、サラリーマン生活の総括として今までの納めた年金の一部を貰ったとしても罰は当たらないだろうという思いからでした。

障害年金をもらっている自分がこういうことを言うのはどうかと思いますが、国会議員1人には実際の報酬として5000万円前後のお金がかかっており、選挙やその周辺制度の維持のために1億以上が掛かっているそうです。

国会議員は衆参で500人ほどいることを考えたら、あの人たちより私の方がGDPに貢献した自信があるので私には障害年金を受給する権利が当然にあると考えたのです。

選択肢はたくさん持っておくのが吉

私の場合は厚生年金の受給を目指してその受給を実現することが出来ました。

それを実現するために、社労士の先生とか今でも面倒を見てくださっている精神科の先生とか、妻であったりとかの周囲の尽力があったからだと思います。

ただ、いくら周囲に協力者がいたとしても、実際に自分の不具合を訴えることが出来るのは自分自身という事は忘れないほうがいいです。

いつ、どれくらいの不都合が自分に有って、従来の自分の価値がどの程度下がったかという事をしっかりと伝える努力というのは自分しかできません。

そういう中で、世間様にお世話になるという手段以外にも、自身で田舎に引っ込んで自給自足の生活を行い今までの貯えを使って貨幣経済から出来るだけ遠ざかって生きるという手もあります。

ただ、貨幣経済から外れて生きるというのは利便性を捨ててしまうことに他なりませんから、実行するのは熟慮を重ねてからにしたほうが良さそうです。私はちょっと無理っぽいなと思いまして、今後の課題としているところです。

でも、これら以外にも選択肢はいくつか考えられますので、最初の段階で選択肢は絞るべきではないと思います。出来るだけ簡単に行動できるものから順番に、複数の案を持っていることで「死ぬしかない」という最悪のカードを切る必要がなくなりますからね。

暇つぶしになったら幸いです。

いつも応援ありがとうございます。 すごく励みになっています。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村