金がなくなる前に①

精神を病んでしまって働けなくなったら、環境にもよるとは思いますが貯金を切り崩しながらの生活を強いられることになるいのではないかと思います。

そもそも貯金が無くて財産も持っていなけりゃ生活保護を受けるしかないわけですが、それも自動的に適用されるわけではないので飢えて死ぬ前に何とかしないといけません。(-_-;)

お金の件はとても大事な話なので、話が長くなりそうなので3回くらいに分けようと思います。

現状を把握する

私の場合は、勤めていた会社はまあまあな会社だったこともありまして、治療には有給休暇も併せて休職期間を3年くらい取らせてもらっての退職だったことから、かなり恵まれた状況でした。

その恵まれた環境に加えて、完全におかしくなる前の状況で通院して対応できたのも大きいですし、親身とは言えないけどそれなりに事らの要望も聞き入れてくれる先生に出会うことが出来たのも良かったんです。

でも、当時の自分のことを思い出すと、毎月、休業手当金が入金されるもののいずれは尽きるということに怯えてしまっていて、しばらくはこの状況に陥ってしまったことを呪っている時間が結構多かったように思います。
それで問題解決が出来ればいいのですが、世間や人を恨んだところで周囲の環境は変わるものではありませんから全く無駄な時間になってしまいます。

とりあえず私がおこなったのは
1)会社員は続けられるのか?
2)会社をクビになったときはどうなるのか?
3)どれくらいお金は必要か?
4)自分の用意できる預貯金を含む財産額は?
5)社会的な頼れる制度は?

・・と、こんな感じの流れで妻と話し合いながら考えを進めていきました。

面倒な話や、他人に話を聞いて記録を取っておく意味で、ちょっと厚めのノートに色々と書き留めていたのがとても良かったと思います。(普通のキャンパスノート50枚程度で良いと思います)

私はAノートはA罫派(7mm幅)なのでこのノートが好きでしたが、今ではセリアでドットタイプやA罫80枚のものが100円で買えるのでそっちを購入しています。(^^;)

結果、会社はクビでお金はとてもじゃないけど働かずに食べていけるだけも無いし、最終的には障害年金を申請するに至ったわけですが、医師と話して申請するときもこのノートが非常に役に立ちましたし、「何をどれくらいいつまでにやらないといけないか?」ということも客観視できたことがとても良かったのだと思います。

さらっと書いてみましたが、当時は箇条書きにした5項目をやるのがとても大変だった記憶があります。

頭の中はクリアな状態ではなく、相手が言ったことが常にバイアスがかかるような状態でしたから、事実の確認をしたはずが後日読み返すと悪意があったような感じにも受け取れることもあったりでしたから、自分で記録を取るのも大事ですが、相手からも趣旨について簡単にまとめた紙をもらっておく(メールでのやり取りとか)と良いのだと思います。

やるべきことは色々とありますが、まずは現状把握をしっかりしておくことが一番大事なことだと思います。

暇つぶしになったら幸いです。

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