最初のとっかかり

私の場合は「頭がおかしくなった」と自分で認識した時点で、比較的早くに病院に行くことが出来ました。

おかげで重篤な状態が続くことも無く、今も波の上下はあるものの服薬することで社会の端っこに居続けることが出来ています。

やかましい!バカ!!

でも、それがあるのも、最初に見てくれたお医者さんがいてくれたおかげなんですよね。

結局、そちらのお医者さんは薬の出し方が無茶苦茶でなのと、2時間待ちの1分診療が嫌で転院しちゃったんですが、年金の請求の時の初診日証明なんかも、軽い嫌味は言われたもののちゃんと書いてくれましたしね。

最初の診察の時に幻覚症状とか幻聴の話をした時に「とにかく休め!そして寝ろ!」ということをはっきり言って下さったお陰で今の自分があるのだと思っています。

もしこの時に「やかましい!バカ!!」とか言われて、相手にしてもらえなかったら、とか、ほかの病院で適当にあしらわれたりして休むことが出来ていなかったら・・等ということをふっと考えることがあります。

大体、そういうことを考える時は不安感が増大してきつつあるときなので、早めに寝るとか活動量を減らすようにしているのですが、やはり思い出すたびに感謝をしている次第。

そもそもの出だしとして、自分自身で「頭がおかしくなった」と認識できている時点で、純粋な「頭のおかしい人」という定義には入っていないわけですが、今の時点で健康で普通の世界に住んでいるからそれがいつまでも永遠に続くという保証もないので、「最悪、おかしくなったらさっさと病院に行こう」くらいの心構えを持っておいたほうが良いのではないかと思います。

とかく、最近はコロナ禍で人と話す機会が失われがちなので、精神の平衡感覚を保つのも工夫がいる時代になっているような気がします。

暇つぶしになったら幸いです。

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