期待しないこと過信しないこと

以前のお仕事をしていた時代は、自分でいうのもアレですが結構な頑張り屋さんだったと思います。

まあ、10年程度に1度で転職するわけですから、ぼーっとしてたら年収はどんどん下がってしまいますから必然的に頑張らなくてはいけなかったんですけどね。(^^;)

そもそもの自分のスペック以上に頑張っていたのではないかと思います。

気合とか根性ですべてを解決しようとすることは間違いだと思うけど、心の持ちようとしてそういうものを否定しているわけではないのでその辺は御留意ください。

自分の定格能力を知っておく

今の私は完全に世の中の流れから外れておりまして、何も生産しませんから、今までにためたお金と福祉の力で生かされている状態です。

ただ、同じ病気の人でも働いている人も少なからずいるようですし、私より少しは症状がマシな方が今以上に悪くならないためにも一つお伝えしておきたいのです。

それは「自分の定格能力を知っておく」という事。

定格能力って何よ?という話になるのですが、機械の用語解説として

最も良好な特性を発揮しながら連続発生する出力をいいます。定格出力を出す回転速度、トルクを、定格回転速度・定格トルクといいます。一般に出力といえば、定格出力を意味します。

上記の定義は機械の場合ですから、人間の場合はしっかり寝て、仕事に対するモチベーションがあって、気をそらすような外的な因子が無いような状態でしょうか?

こういう理想的な状況で、朝昼晩のご飯を食べてしっかり寝てたまに休んで・・という環境を考えると、定格出力を出すのは年を取るごとに大変になっていくような気がします。

だって若い時は疲れたらしっかり寝れるだろうし、年老いた両親の介護問題とか家族問題とか家のローンの問題なんかも気にしなくていいですからね。(^^;)

そういうややこしいことを何気に考えつつ、自分のできる仕事のレベルを定格として定義しておくのはとても大事だと思います。

定格上限を超えた時

私の経験上、スペック以上(前段の定格出力)を続けると、人間でも壊れます。

機械の場合、定格出力以上動かないように設計されていることがほとんどですが、その定格出力にも条件が付いていたりして、定格出力は2時間以内にとどめてくださいなどの条件があったりします。

人間は定格出力を超えようと思うと、時間で稼がないといけないようになっていますから、当然のごとく定格条件を崩しながら長時間の稼働を続けることになります。

それが1日とか2日なら気合でいいんでしょうが、これが半年とか3年とかになると耐久性が大きく棄損してしまうんですよね。

私自身もだましだましなら60過ぎくらいまでは行けるだろうと思っていましたが、53で壊れてしまいました。

やはり気合とかってのは若い時の一瞬で辞めておくべきで、年取ってから気合とか根性ってのは間違ってるんですよね。

もしそういう気合とか根性で頑張ってる方がいらっしゃるなら、本格的におかしくなる前にやめておいたほうが良いですよとおススメしておきたいと思います。

今まで大丈夫だったから、今度も大丈夫という考え方は経年劣化を発生するケースでは危険な考え方だと思います。

自分に期待しすぎないこと、実力を過信することのないように慎みながら生きていくことがしっかりと社会で生きていく要件なのだと思います。

暇つぶしになったら幸いです。

いつも応援ありがとうございます。 すごく励みになっています。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村